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健康の基礎を考えよう

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短時間の睡眠は健康に良いのか

睡眠は身体を健康に保つために必要不可欠な要素であり、1日の疲労を翌日へ残さず回復させる目的としても重要な行為となります。眠る時間そのものは個人差が大きい現状とされていますが、単純に長く寝れば良いというわけではないため、質に重点を置く心がけが求められます。基本的には時間が短くても起きた時に疲労感を感じない状態であれば健康へ悪影響を及ぼす例は少なく、良質な睡眠がとれていると判断できます。また、時間が確保できない生活習慣においては、数十分から数時間程度の仮眠をうまく取り入れる選択がポイントとなってきます。

睡眠との関係について

睡眠は健康を維持するうえで最も大事なものといえます。人は寝ることで身体と脳の疲れを取りますので、不足すると集中力の低下、免疫力の低下、イライラ感、不安感など様々な症状を引き起こします。寝ることでストレスが解消し、熟睡できると気分も爽やかになることが多く心の健康にも役立ちます。人の脳は睡眠中に、その日に起きたことや情報を整理して必要とされる記憶を定着させたり、寝ている間に出されるシータ波には、記憶と学習機能をアップさせる効果があるといわれています。また、寝ている間に分泌される成長ホルモンが、代謝を促し体を修復しますので様々な病原体への抵抗力をつけることができます。

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